
BIMモデルがあれば、図面から手で拾うよりも早く数量を把握できます。IFCから体積や概算重量、数量をブラウザで拾う方法を紹介します。
インストール不要・無料から使えます
無料で試す3D画面のツールバーにある「体積」「重量」ボタンを押し、部材をクリックしていくだけで、個別の値と合計が一覧に積み上がります。同じ部材をもう一度クリックすると一覧から外れます。
重量は概算値です。体積に、材料名から判定した比重(コンクリート系 2400、鋼材 7850、木材 500 kg/m³)を掛けて求めています。材料が判別できない部材はコンクリート相当として扱います。
モデル全体の数量をまとめて確認したい場合は、ツールバーの「集計」(有料プラン)を使います。コンクリート体積、鉄骨の本数、仕上面積、建具数などを集計できます。鉄骨は、種別・断面・階などの軸で、部材数・合計長さ・重量を集計する「REAL4集計」にも対応しています。
| 目的 | 使う機能 |
|---|---|
| 気になる部材だけ拾いたい | 体積・重量コマンド(クリックして積算・無料) |
| モデル全体の数量を把握したい | 数量集計(有料プラン) |
| 鉄骨を断面・階別に集計したい | REAL4集計(有料プラン) |
Q. IFCから体積を拾えますか?
A. はい。体積コマンドで部材をクリックすると、体積(m³)が表示され、合計も自動で計算されます。
Q. 重量は正確ですか?
A. 材料名から判定した標準的な比重による概算値です。確定の積算には使用せず、比較・把握の目安としてご利用ください。
Q. 体積・重量コマンドは無料ですか?
A. はい。体積・重量コマンドは無料でご利用いただけます(IFCをブラウザで表示している場合)。モデル全体の数量集計は有料プランの機能です。
Q. 結果をExcelに出力できますか?
A. はい。体積・重量の一覧は「Excelに出力」から.xlsxファイルをダウンロードできます。
まずはブラウザで試してみませんか?
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