CDE(共通データ環境)
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IFCから数量・体積・重量を拾う方法|BIM数量集計

公開:2026-10-07 更新:2026-10-07

BIMモデルがあれば、図面から手で拾うよりも早く数量を把握できます。IFCから体積や概算重量、数量をブラウザで拾う方法を紹介します。

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体積・重量コマンド:クリックして積算

3D画面のツールバーにある「体積」「重量」ボタンを押し、部材をクリックしていくだけで、個別の値と合計が一覧に積み上がります。同じ部材をもう一度クリックすると一覧から外れます。

重量は概算値です。体積に、材料名から判定した比重(コンクリート系 2400、鋼材 7850、木材 500 kg/m³)を掛けて求めています。材料が判別できない部材はコンクリート相当として扱います。

数量集計:全体をまとめて集計

モデル全体の数量をまとめて確認したい場合は、ツールバーの「集計」(有料プラン)を使います。コンクリート体積、鉄骨の本数、仕上面積、建具数などを集計できます。鉄骨は、種別・断面・階などの軸で、部材数・合計長さ・重量を集計する「REAL4集計」にも対応しています。

目的使う機能
気になる部材だけ拾いたい体積・重量コマンド(クリックして積算・無料)
モデル全体の数量を把握したい数量集計(有料プラン)
鉄骨を断面・階別に集計したいREAL4集計(有料プラン)

数量の精度を上げるには

よくある質問

Q. IFCから体積を拾えますか?

A. はい。体積コマンドで部材をクリックすると、体積(m³)が表示され、合計も自動で計算されます。

Q. 重量は正確ですか?

A. 材料名から判定した標準的な比重による概算値です。確定の積算には使用せず、比較・把握の目安としてご利用ください。

Q. 体積・重量コマンドは無料ですか?

A. はい。体積・重量コマンドは無料でご利用いただけます(IFCをブラウザで表示している場合)。モデル全体の数量集計は有料プランの機能です。

Q. 結果をExcelに出力できますか?

A. はい。体積・重量の一覧は「Excelに出力」から.xlsxファイルをダウンロードできます。

まずはブラウザで試してみませんか?

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