
BIMモデルを共有するときによく使われる「IFCファイル」。専用ソフトが無くても、ブラウザだけで開いて3Dで確認できます。この記事では、IFCの基本と、無料で開く手順、開けないときの確認ポイントを解説します。
インストール不要・無料から使えます
無料で試すIFC(Industry Foundation Classes)は、建築・土木のBIMデータを、ソフトの違いを超えてやり取りするためのオープンな標準形式です。拡張子は .ifc(圧縮形式は .ifczip)。Revit、ArchiCAD、Tekla、GLOOBE など多くのBIMソフトが書き出しに対応しています。
IFCには形状だけでなく、壁・柱・梁・ドアといった部材の種類、名称、材料、プロパティ(属性情報)、階などの空間構造も含まれます。そのため、設計者・施工者・発注者がソフトを揃えなくても、同じモデルを確認できます。
本サービスは、IFCファイルをブラウザ内(WebAssembly)で解析して表示する無料のIFCビューアです。ソフトのインストールは不要で、ファイルを開くだけであればサーバーへアップロードされません。
登録前に雰囲気を確認したい場合は、ログイン画面のサンプルモデルを回転・ズームして体験できます。
無料プランでもIFCの表示・プロパティ確認・体積/重量・スキーマチェックが使えます(有料プランは月額1,000円)。詳しくは使い方ガイドもご覧ください。
.ifcxml や .ifcjson は対象外です。.ifc または .ifczip を使用してください。Q. IFCファイルは無料で開けますか?
A. はい。本サービスはブラウザで動く無料のIFCビューアで、インストール不要です。無料プランのクラウドストレージは1GBです。
Q. IFCを開くのにRevitなどのソフトは必要ですか?
A. 必要ありません。IFCはオープン形式のため、ブラウザのビューアで確認できます。
Q. スマートフォンやタブレットでも開けますか?
A. はい。画面幅に合わせた表示に対応しており、PC・タブレット・スマートフォンのブラウザで利用できます。
まずはブラウザで試してみませんか?
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